AI Annotation Service
AIの精度は、
学習データの質で決まる。

画像・テキスト・音声・動画など多様なデータに対応する高品質アノテーションサービス。 国内トップクラスの処理実績と独自の品質管理体制で、AIモデルの精度向上に直結するデータを提供します。 仕様が固まっていない段階からのご相談も可能です。

( WHAT IS ANNOTATION )
アノテーションとは

アノテーションとは、画像・テキスト・音声などのデータに「これは何か」を示す情報(タグやラベル)を付与し、AIが学習できる形に整えていく作業のことです。

たとえばAIに「犬」と「猫」を見分けさせたい場合、大量の画像それぞれに「これは犬」「これは猫」というラベルを人の手で付けていく必要があります。この正解データ(教師データ)の質と量が、AIモデルの認識精度をそのまま左右します。どれほど優れたアルゴリズムを用いても、土台となるデータが粗ければ、AIは正しく学習できません。

自動運転
走行映像の中から車両・歩行者・標識などを検出し、位置と種類をラベル付け。安全な走行判断を支えるデータをつくります。
医療・ヘルスケア
CT・MRIなどの画像から病変部位をピクセル単位で特定。診断支援AIの精度向上に貢献します。
自然言語処理
文章の分類や固有表現の抽出、感情分析など。チャットボットや検索エンジンの土台となるデータを整備します。
音声・会話分析
音声の文字起こしや話者・感情の識別。コールセンター分析や音声認識モデルの学習に活用されます。

アノテーションは、ただラベルを貼るだけの単純作業ではありません。「何を、どういう基準で、どこまで細かく」ラベル付けするかという設計(アノテーション仕様)を誤ると、いくら量をこなしても使えないデータになってしまいます。また、複数の作業者が関わる以上、判断基準のばらつきを防ぐ品質管理の仕組みも欠かせません。私たちはこの「仕様設計」と「品質管理」の両方に強みを持ち、AI開発の土台となるデータづくりを支えています。

( DATA TYPES )
対応データ形式

画像・映像・テキスト・音声。それぞれのデータ特性に応じた手法で、アノテーションを実施します。

🖼️
画像
静止画1枚ごとに対象物を特定し、位置や種類をラベル付けします。物体認識・外観検査・医療画像診断など、幅広い用途の土台となるデータです。
物体検出(バウンディングボックス)
対象物を矩形で囲み、種類をラベル付け。複数の物体を個別に認識させる基本手法です。
セグメンテーション(領域分割)
対象物の輪郭をピクセル単位で切り出します。精緻な形状把握が必要な場面で用います。
画像分類(クラシフィケーション)
画像全体に対して「人物」「製品」などのカテゴリを付与。分類モデルの学習に使われます。
キーポイント検出
対象物の特徴点(顔のパーツ、関節など)を点で指定。姿勢推定や表情認識に活用されます。
🎞️
映像・動画
画像1枚のアノテーションとは異なり「時間軸」という要素が加わります。フレームをまたいで同一の対象を追跡し続ける必要があるため、静止画像よりも高い専門性と処理量が求められる領域です。
物体検出(フレーム単位)
各フレーム内の対象物を矩形で囲みラベル付け。車両・人物などを個別に認識させます。
トラッキング(追跡)
同一の対象物にIDを割り当て、フレームをまたいで追跡。人物の動線分析や交通量解析に用います。
セグメンテーション(領域分割)
動きの中で対象物の輪郭をピクセル単位で切り出し。自動運転・医療分野などで使われます。
行動・シーン分類
映像中の特定の場面や行動(転倒、異常動作など)にタグを付与。異常検知に用いられます。
📝
テキスト
文章や単語に対して、意味・属性・感情などの情報を付与します。チャットボット、検索エンジン、文書分類など、自然言語処理モデルの学習データとして活用されます。
文書分類
文章全体をカテゴリ別に振り分け。問い合わせの自動仕分けやニュース分類などに用います。
固有表現抽出(NER)
文中の人名・企業名・地名・日付などを抽出しラベル付け。情報抽出の基盤になります。
感情・評価分析
レビューやSNS投稿に対してポジティブ/ネガティブなどの評価情報を付与します。
対話データのラベリング
会話の意図(インテント)や応答の適切さを判定。チャットボットの精度向上に直結します。
🎙️
音声
音声を文字に起こしたり、話者や感情、環境音などの情報を付与します。音声認識モデルの学習や、コールセンターの通話解析などに用いられます。
文字起こし(書き起こし)
発話内容をテキスト化。表記ゆれや言い淀みの扱いまで基準を定めて統一します。
話者分離・話者識別
複数人の会話から「誰が話しているか」を区別。会議録や通話解析に活用されます。
発話区間の検出
音声のどこからどこまでが発話かを区切り、無音やノイズと分離します。
音響イベント分類
環境音や特定の音(警報音、異常音など)にラベルを付与。異常検知などに用います。
( FEATURES )
選ばれる理由
01
国内トップクラスの処理実績
大手AI企業に選ばれた処理能力。大規模・短納期案件にも対応できる体制を整えています。
02
独自の多段階品質管理
作業者によるラベリングだけで終わらせず、ご要望に基づき複数段階のチェック工程を経て納品。品質のばらつきを抑える体制を構築しています。
03
仕様設計からの伴走
「何を、どうラベル付けすべきか」が固まっていない段階でもご相談いただけます。AIモデルの目的から逆算したアノテーション仕様を一緒に設計します。
04
柔軟な体制とスケーラビリティ
小規模の検証案件から大規模・継続案件まで、必要な規模に応じて体制を柔軟に調整します。
05
映像アノテーションの専門体制
物体検出・トラッキング・セグメンテーションなど、時間軸を伴う映像特有の作業に精通した専任チームが対応。フレーム間の一貫性を担保する品質管理フローを整えています。
( FLOW )
ご依頼の流れ

お問い合わせから納品まで、専任担当がサポートします。

01
お問い合わせ・ヒアリング
対象データ、AIモデルの目的、想定ボリュームなどをお伺いします。仕様が固まっていない状態でも構いません。
02
仕様設計・お見積り
アノテーション仕様(ラベル定義・ガイドライン)を設計し、規模に応じたお見積りをご提示します。
03
トライアル実施
小規模データでのトライアルを行い、品質基準のすり合わせを行います。
04
本稼働・品質管理
多段階チェック体制のもと、継続的にアノテーションを実施。進捗も定期的に共有します。
05
納品・フィードバック
ご指定の形式で納品。納品後のフィードバックを次回以降の品質改善に反映します。
( FOR )
こんな方におすすめです
🎯
AIモデルの精度が想定通り上がらず、学習データの見直しを検討している
⚙️
アノテーションの仕様設計から相談できる外部パートナーを探している
📈
大量データの処理を、品質を保ちながら短納期で進めたい
( FAQ )
よくあるご質問
Q.少量のデータでも依頼できますか?
A.小規模なトライアル案件から対応可能です。まずはご相談ください。
Q.アノテーションの仕様が全く決まっていません。相談できますか?
A.もちろん可能です。AIモデルの目的をお伺いした上で、仕様設計の段階からご一緒します。
Q.対応可能な言語や専門領域はありますか?
A.案件内容に応じて体制を構築しますので、まずは詳細をお聞かせください。
Q.秘密保持契約(NDA)は締結できますか?
A.可能です。ご依頼内容の詳細をお伺いする前に、NDAを締結いたします。
Q.数百時間規模の映像データでも対応できますか?
A.対応可能です。作業規模に応じて体制を組み、フレーム抽出や作業分担の設計から一緒にご相談させていただきます。
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ご相談ください。
仕様が固まっていない段階でも構いません。
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